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2020.01

2020.01.09 02:38

その夜が永遠だったらよかったのに。

全てが終わった後その場に残ったのは、街の光に照らされ少し明るい夜空と、周りの人たちがまだ余韻から醒められず持て余してた熱に包まれた、不思議な空気感だった。4人の姿が見えなくなった後、少し間があって花火があがった。花火はとても綺麗だったけど、それを見ながらああ夏が終わってしまった、っていう実感がこみ上げてきて、ものすごく惜しくて。この花火を...

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